10月28日(水)午後、鹿児島県立山川高等学校にて、令和2年度山川高等学校食育年間 食育講演会が開催されました。竹下和男氏が講演し、同校生徒、保護者地域住民など約150名が参加しました。

概要

◆主催:鹿児島県立山川高等学校
日時:2020年10月28日(水) 13時30分~15時30分 
◆会場:鹿児島県立山川高等学校 体育館
◆事業の名称:令和2年度食育年間 食育講演会
◆講師:竹下 和男
◆講演タイトル:弁当の日が生み出す暮らしの時間~家族の絆はいつ生まれるか~
ヒトは食により人となる~食文化が人間を育てる

参加人数:157
参加者:生徒100名 職員30名 保護者10名 近隣小中学校5名 指宿市2名 JA3名 食育関係者4名 映画「弁当の日」広報関係2名 新聞社1名
◆参加者の感想(生徒)
○少しでも親の負担を減らしてあげるために自分で弁当を作ろうと思いました。
○高校入学後、料理の回数は減り、弁当は母が作ってくれます。今日は「ありがとう」って伝えたいです。
○弁当の片付けをするのも面倒くさいと思っていましたが、全部やることに意味があると思います。
○先生に聞いたことを思い出しながら生きていきたいです。
○今日話してくださったことを忘れずに、将来につなげていけたらいいなあと思いました。
○今日の講演は私の人生の中でずっと役立つと思います。
○感動しました。この講演をきっかけに、やってみようという気持ちがわいて来ました。
○自分で料理することは自分のためだけでなく、両親や将来の自分の子どものためにもなることを知りました。
○未来のことを考え、大人になった自分が子どもを産んだときに後悔しないようにしたいです。
○今日は育ててくれている祖母にお礼を言い、夜ご飯をつくてあげたいと思います。
◆参加者の感想(職員・保護者など)
○娘に弁当を作っているが、めんどくさいと思った日もあるが、娘に喜んでもらえるように楽しんで作りたいと思います。
あれをしたらダメ、子ども達だけで料理を作ったらダメと言ってきた。講演を聞けてとても良かった。
○非常に心に残る講演をありがとうございました。食の大切さ、食を通しての家庭教育について学ぶところが多かった。
○長年講演会に参加してきたが、一番心に響く講演会だった。すべてに感動し、心を動かされた。
○伝え方も明確でわかりやすく、大脳が揺さぶられ続けた90分間であった。
○共感の嵐だった。生徒達には「お弁当を自分で作れるか」ということを通して伝えていきたい。
○食の大切さ、家庭の大切さ、地産地消の大切さの認識が、一気に前進したように感じた。
○「弁当の日」の取り組みなど、実践的な習慣を身に付けるような教育を考えていく必要がある。

○家族に心をこめて食事を作ることの素晴らしさを改めて考えさせられました。
多くの学びをいただきました。親として「心残りがないように育てる」ことを再認識しました。
小さいうちから食事作りに携わることが、将来の子育てや子どもの発達につながっていくことを学んだ。