6月18日(土)午後、 佐世保市内にて、助産師の内田美智子氏の講演会が開催されました。この講演は2021年度コロナ禍で延期していたもので、ボランティアサークルたねまきこびとの主催、ララ元気ネット特別支援の後援で行われ、地域住民ら約70名が参加しました。

概要

◆主催:広田地区コミュニティーセンター 2階講堂
日時:2022年6月18日(土) 13時30分~15時30分  
◆会場:広田地区コミュニティーセンター 2階講堂
参加者:73名(保護者・教職員・学生・その他一般)
うち、会場46名、オンライン27名
◆参加者の感想
「弁当の日」のきっかけを聞いてなるほど!と思いました。「あなたが大事」というメッセージを子どもたちに、そして我が子にも伝えるように努力します!!
見直すべきことや子どもたちに伝えたいことがたくさんありました。お手伝いをしたがるようになってきたので、面倒くさがらずに実施させたいと思います。食べたくないという日も多々あり悩むこともありますが、「食事が楽しい」を優先して子育てしていこうと思いました。
子ども達が育つにあたり、いかに子どもたちに大切だよというメッセージを伝えていくかが大切であると感じました。食を通じて今日から子どもたちに伝えていきたいと思います。有限である子どもとの時間を大切にします。本当にありがとうございました。この輪がますます広がるといいなと思います。
小さい子を見てくれる人がいなくなり、急遽オンラインにさせていただきました。日々子どもを生かせておくことだけに必死で、頼る親も友達もこのご時世で直接会えないのでしんどいなあと最近感じておりました。母が元気でないと、というのが響きました。自分が一番ないがしろにされてるとわかってましたが、この時点からは私は私を大事にしようと思いました。
○子育て中の母としてハッとさせられることも多く、自分を見返す良い機会となりました。仕事をしながらの子育てで、つい何でも早く終わらせたくて、自分だけで何でもやってしまいがちですが、子どもたちの興味も確認しながら、家事のお手伝いからお願いしようと思います。まずは今日のコロッケ作りから一緒にやって、食卓を囲みたいと思います。子どもたちと過ごせる貴重な限られた時間を大切にしていきたいなあと改めて思いました。ありがとうございました。
先生のお話しを聞いて自分の手で明るい未来を作れるんだなと感じています。誰のせいにもせずに言い訳もせずにまずは今晩の食卓から実践です。人生で大切にしたいことのお話を聞かせていただきありがとうございました︕
大人が変わると、子どもが変わる。子どもたちの幸せのためには、大人の社会が変わらなければならない、という内田先生の言葉にハッとさせられました。妊娠も誕生も成⻑もすべてが奇跡ですね。そうやってここに生かされているということを時には思い出して、家庭でも社会でも、互いを尊重し、日々を楽しく過ごせたらいいなと思います。
子どもたちが自分を大切に思えるように、自立できる力を育み、周りに感謝できる大人になれるように…身近だけどめんどうくさい、でも毎日続く食から、いろいろなことに繋がっていくことを考えさせられました。また、コロナ禍で強く感じていましたが、誰かのSOSに気づき拾い上げることについての必要性を再確認しました。誰かに相談しやすい環境、解決の糸口を見つける関係を築いていくこと、古き良きお節介も時には必要なのかもしれません。興味や関心があれば、たぶん大丈夫だと思うのです。たくさんの方の目に触れ、考えるきっかけとなるよう、今回のような活動が広がるといいなぁと思います。