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コロナ禍では、ちょっとした熱・咳でもコロナ感染を疑う必要があるから、以前よりも子どもの体調に敏感になっているママパパも多いのでは? 子どもが風邪を引いた時の対処法などを発信している大正製薬の商品サイト「パブロン 子育てママのカゼいろは」。昨年9月~今年1月までの閲覧数は前年比で約2倍にアップしたという。病院にも行きづらい状況下で、子どもの体調に関する不安が保護者の間で広がっている様子がうかがえる。

では、保護者たちは実際にどのようなことで悩んでいるのだろうか? 大正製薬は、ママパパが抱える風邪の疑問ランキングを発表した。1位は、「初期症状でストップしたい!かぜをひき始めで早く治すコツ」だった。サイトでは、小児科医が受診の目安や普段からできることなどをアドバイスしている。2位は、「かぜのとき、おふろはどうする?」。この疑問は多くのママパパが抱いたことがあるはず。風邪の時はお風呂に入ってはダメと言われてきた人もいるだろう。長い間湯船につかるのはNGだが、お風呂自体が×ではない。3位は「かぜで寝苦しそう。スッと眠れるコツ」、4位は「かぜで熱が出たときは、体を冷やす?温める?」、5位は「かぜのとき、子どものごはんや飲み物はどうする?」となっている。

もちろん風邪を予防するのが一番。よく寝て、よく食べて、よく体を動かそう!

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