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JTBパブリッシング(東京)が今年8月末に発売した『ヴィーガンレストランガイド東京』、『ヴィーガンレストランガイド関西』が好評だ。「ネット書店では販売直後にランキング入りするなど、順調にスタートしている」(同社広報課)。

「ビーガン」(※)は環境、動物、人に優しく、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献することも出来る新しい食のスタイルとして近年注目を集めている。

しかし、肉や魚はもちろん、乳製品、卵、はちみつといった動物性の食品を一切口にしないというビーガンの人たちにとって悩みの種が外食をする際の店選びだった。

「ビーガンでも外食でおいしいものをもっと食べたい!」、「ビーガンに対応している店を知りたい!」という声が多く上がっていたという。

そのためガイドでは、特定非営利活動法人日本ヴィーガン協会が正式にビーガンと認定し、承認マークを与えた店の中から、厳選された店舗――東京版ガイドでは94店、関西版では77店――と人気メニューを紹介している。

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オールカラーで、ビーガンでないあなたも思わず唾を飲み込むこと間違いなし。ビーガンがよくわかるコラムも掲載されており、入門編としてもうってつけだ。東京版はA5判224ページ。関西版はA5判192ページ。ともに税込み価格1,980円。

観光庁のデータによると、2018年時点の推定で日本の人口の4%、25人に一人がビーガンを含むベジタリアンだという。

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2019年、国連は気候変動とビーガンとの関係性についてレポートをまとめた。それによると、現在のペースで肉や乳製品の消費が進んだ場合、世界人口分の食糧を確保するには、インドの国土の2倍にあたる森林を畑にする必要があるという。

国連は11月1日を「世界ビーガン・デー」と定めている。

(※編集部規定の表記はビーガン)

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