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日常的な調味料の一つ、醤油(しょうゆ)。たまには食卓の主役として楽しんでみるのも面白い。創業200年の醤油蔵の醤油を自分で搾りながら味わえる醤油搾りセット(Tokyo味醤・東京)が、応援購入サービス「Makuake」で入手できるようになった。
![食卓が醤油蔵に!蔵の醤油を自分で搾る](https://d10tw3woq6mt3i.cloudfront.net/wp-content/uploads/2021/09/sub1-68.jpg)
食卓が醤油蔵に!蔵の醤油を自分で搾る
使用しているもろみ「醤油の素」は、茨城県常陸太田市に寛政12(1800)年創業の老舗の醤油蔵「ヨネビシ醤油」。水戸藩の御用蔵として代々醤油を醸造していた、伝統ある醤油蔵だ。土蔵造りの仕込み蔵と九尺の杉の木桶は、伝統と風格とともに、長い間に木に染み付いた微生物が複雑な味わいを生み出している。
![搾り終わた後もさらに楽しめます!](https://d10tw3woq6mt3i.cloudfront.net/wp-content/uploads/2021/09/sub4-49.jpg)
搾り終わた後もさらに楽しめます!
食卓を醤油蔵にする「搾り器」は、美濃焼の陶器に木製の専用蓋。搾りたての鮮やかな色や香りが楽しめる。まずはお刺身がおススメだそうだ。セットには醤油搾り器と蓋、もろみ「醤油の素」1本、搾り用ろ紙15枚、説明書、搾った後のもろみを使ったレシピ本が含まれている。