茨城県とジョエル・ロブションが連携 県産栗の認知度向上を目的に、オリジナルスイーツを販売 画像1

茨城県×ジョエル・ロブション 「オートンヌ」

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茨城県は、県産農産物の認知度やブランド力の向上を目的に、フランス料理店「ジョエル・ロブション」を運営するフォーシーズ(東京都港区)と連携し、同社は、茨城県産栗を使用したオートンヌ(マロン&カシスのお菓子)を店舗とオンラインショップで販売する。10月31日までの期間限定。

「ジョエル・ロブション」が販売するオートンヌは、季節ごとに味わいを変えて楽しめる、シュトーレンの技法を使ったマロン&カシスのお菓子。栗と相性の良い、甘酸っぱいカシスを練り込んだ生地の中に、県産和栗をしのばせ、ホワイトチョコレートをちりばめたとしている。

販売店舗は「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」(恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店)、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」(渋谷ヒカリエShinQs店、ニュウマン新宿店)、「ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店」の6店舗。

大きさは、約8・5×18・0×5・0センチ(大)と約7・0×10・0×4・0センチ(小)の2サイズ。店頭販売価格は3800円(大)と、2500円(小)。オンライン販売は(大)サイズのみで、価格は4800円(送料込み)。

 

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