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愛媛県の伝統工芸品である「砥部焼」の魅力を全国の人に知ってもらおうと、砥部焼協同組合(同県砥部町)は29日に「砥部焼オンライン陶器市」のサイトをオープンし、500種の商品を5月16日までの期間限定で販売する。

★陶器市ロゴ(青背景)

240年の歴史を持つ砥部焼は、国の伝統的工芸品・愛媛県無形文化財の指定を受けている。白地に、古くから陶磁器の染付に使われている顔料「呉須(ごす)」による藍色の絵付けで、大半を手作り・手書きで生産。やや厚手でぽってりとした丈夫さ、素朴な温かみが特徴。どんな料理にも合う飽きることないシンプルなデザインと丈夫さから、日用食器として人気を得ている。現在、砥部焼の窯元は約 100 件あり、それぞれが個性豊かな作品を作り上げている。

陶器市サイトには、同協同組合に加入している50の窯元が、えりすぐりの商品を出品。お皿やそばちょこ、花器など日常に寄り添う器のほか、一点物の作品など多様な約500種類の商品を販売する。数量限定で、窯元おすすめの商品を詰め合わせた窯元セット(5,000円セット・1万円セット)も販売。サイト内では砥部焼の歴史等のコンテンツも配信予定で。今回のオンライン陶器市終了後も、サイトを通して砥部焼の魅力を伝えていく。

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新型コロナウイルスの影響で、県内外の人に砥部焼に触れてもらう機会が減る中、新たな市場開拓や販売促進を目指し、InstagramFacebookTwitterでも情報を発信していく。

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