sub1

presented by OVO [オーヴォ]話題の情報を発信するサイト

身近で楽しめる旅先の味が増えている昨今。スーパーの紀ノ國屋(東京)の各店舗では「佐賀フェア」が始まった。

名産品のブランド牛「佐賀牛」や、JR九州駅弁グランプリ受賞の「有田焼カレー」、だしパックで出汁を取り、そこに家庭のしょうゆを加えて作るラーメン「みんなのらぁめん」などの定番はもちろん、魚のすり身ドーナツにいちごなどを練り込んだお魚ドーナツ「佐賀ドーナツ」や、どら焼きの皮を焼き上げたせんべい「どらせん」、えごまの実と葉を使い、食べやすくキューブ状にした新感覚のかまぼこ「エゴマボコ」など、初出品のものも。

佐賀が誇る“うまかもん”の数々、入手できるのは、インターナショナル青山店、国立店、等々力店、吉祥寺店、鎌倉店の5店舗は3月19日まで。光が丘店(14日まで)、阿佐ヶ谷店(3月12~16日まで)、西荻窪店(3月13~18日まで)は上記店舗と商品内容を変えての開催だという

佐賀ドーナツ(野中蒲鉾:佐賀市) 初出品
有田焼カレー(創ギャラリーおおた:有田町)
みんなのらぁめん細麺・太麺(みろくや秀麺工房:上峰町)
どらせん(菓心まるいち:佐賀市) 初出品
エゴマボコ(六田竹輪蒲鉾企業組合:みやき町) 初出品

ovo

ovo