7月11日(水)午後、十和田市立三本木中学校にて第二回参観日、PTA研修委員会講演会が行われ、生徒、保護者、教職員ら約600名が参加しました。
概要
◆主催:「弁当の日」で健全な自立を促す応援団
◆日時:2018年7月11日(水) 13時30分~15時00分
◆会場:十和田市立三本木中学校 体育館
◆事業の名称:平成30年度第二回参観日、PTA研修委員会講演会
◆講師:福田泰三
◆講演タイトル:今こそ食育!「弁当の日」が未来を変える
◆参加人数:約600名
◆参加者:三本木中学校生徒、教職員、保護者、一般
◆参加者の感想
○子どもにとって何が必要か。「弁当の日」によっていろいろな可能性があると思いました。自分のことも好きになって(コントロールできる)自分を大事に出来る人になってほしい。そして周りの人に感謝が出来る人になってほしいと思います。
○今日初めて、「弁当の日」というのは子どもが一人で作るのだと知りました。正直難しいのでは?と思いましたが、先生の話を聞いているうちに、できるんだと考えが変わりました。食事から人との関わり方をいろいろ教わり、勉強になりましたし、とても感動の多い講演会でした。