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ベビーカーを押しながらのお散歩。舗装した道はいいけれど、ちょっとした段差や石畳での衝撃が気になるという人は多い。そこで、デコボコした石畳の多いヨーロッパで主流となっているシングルタイヤに注目、衝撃や振動を吸収する「スイング式サスペンション」などさまざまな機能を搭載した新しいベビーカー、「Runfee(ランフィ)RB2」(ピジョン)が3月4日に発売される。
ベビーカーを買うのは新生児の時でも、それから約3年間で身長は生まれた時の約2倍、体は約5倍に成長する。そこで新たに「形状キープシート」と「フットレストクッション」という機能を搭載し、赤ちゃんの身体が大きくなっても、ゆったりとした快適な乗りごこちが続くようにした。スムーズなタイヤの動きも、赤ちゃんの体重が増えても“押しやすい”をかなえてくれる。税込み61,600円。