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乳製品好きにはちょっと危険なメニューが並ぶ。北海道の生クリーム、チーズ、バターをたっぷり使った禁断のレシピ「悪魔のなまら飯」が、東京・自由が丘のアンテナショップ「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO」(ホクレン農業協同組合連合会) で、3月6日から期間限定で食べられる。
大泉洋さん、森崎博之さんをはじめ、地元北海道を愛するTEAM NACSの5人が、CM「悪魔のなまら飯」でつくって食べているメニューだ。「大泉流 悪魔のぶっかけ・カルボナーラ飯」(税込み858円)は3月6日~4月2日、「安田流 悪魔のどっさりバターおでん」(同770円)は3月6日~12日、「戸次流 悪魔のカマンベールまる揚げ丼」(同858円)は3月13日~19日、「森崎流 悪魔の流し込み純生いちご」(同495円)は3月20日~26日、そして「音尾流 悪魔のどっぷりチーズ餃子」(同495円)は3月27日~4月2日だ。
どれもこれも、メニューの名前からして垂ぜんもの。当該メニューを注文すると、家でも同じメニューが作れるよう、各メンバーが載っているオリジナルレシピカードがプレゼントされる。