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“おうちごはん”の機会が増える一方で、メニューのマンネリ化も課題では? ダイショー(東京)と壱番屋(愛知県一宮市)は、「CoCo壱番屋監修 カレー麻婆豆腐の素」を2月1日に発売した。
食卓中華の定番メニュー「麻婆(マーボー)豆腐」にスパイシーなカレーフレーバーを効かせた専用調味料で、カレーと麻婆豆腐の“ハイブリッドメニュー”を提案する。
「CoCo壱番屋監修 カレー麻婆豆腐の素」は、コク深いカレールーにタマネギ・ポークのうまみを加え、トウバンジャンを効かせて中華風にアレンジ。赤唐辛子とココイチ特製の「とび辛スパイス」で刺激的な辛さに仕上げた。豆腐、豚ひき肉があれば、手間なく簡単にカレー麻婆豆腐が作れる。また、カレー麻婆豆腐をご飯に乗せ、刻みネギのトッピング、山椒を振れば、風味豊かな「カレー麻婆豆腐丼」が出来上がり! 2~3人前、150g、希望校入り価格200円、税別。全国の量販店などの日配コーナーで購入できる。