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どんどんたまっていく我が子のその時々の思い出深い工作をどのように収納していくかは、子育て中の親の悩みどころ。そんな“子どもの工作収納問題”を解決するアプリを開発中のSHOWCASE(東京)は12月18日から、子どもたちがワクワクできる場を提供するオンライン工作コンテスト「こどもミュージアム2020」を開催している。1月17日まで。
SHOWCASEは、創業者の6年間の子育て主夫実体験から「子どもの工作であふれる家を何とかしたい」と、「工作を無限に収納するWEBアプリケーション」を作っているスタートアップ企業。
今回のコンテストの対象は、立体物なら何でもOK! レゴブロックで作ったものでも積木で作ったものでも、空になった牛乳パックに絵を描いたものでも。完成品をグルっと1周動画で撮ってアップロードすると、立体的になってオンライン上に展示され、指の動きに合わせてグルっと工作が動く新しい展示スタイルのコンテストだ。「0~3歳」「4~7歳」「8~12歳」「親子制作」の4部門での募集で、各1組に図書カード 3,000円分が贈られる。