12月14日(金)夜、読谷村立古堅小学校にて、弁当の日講演会が開催され、竹下和男氏が「『弁当の日』で何が育つか?」と題して講演。同校の児童や保護者など150名が参加しました。
概要
◆主催:読谷村立古堅小学校
◆日時:2018年12月14日(金) 19時00分~21時00分
◆会場:読谷村立古堅小学校
◆事業の名称:弁当の日講演会
◆講師:竹下和男
◆講演タイトル:「弁当の日」で何が育つか?
◆参加人数:150名
◆参加者:古堅小学校保護者、先生、近隣小学校・幼稚園・保育園の保護者や教育従事者など
◆参加者の感想
○子供が小3・小5になり、子育てがあっという間に半分終わったと漠然と感じ、切なさを感じていましたが、話を聞いて残り半分の子育てで何をやらなければならないか、今日から何をすべきかわかりました。
○命のこと、子どもの未来一人ひとり、子も親も食で時間をこえてつながることができる。見直すことができる貴重な時間をありがとうございました!
○先生の話は今回で4回目になります。子供を育て終え、今は孫に囲まれています。親が子どもにしてやれること、講演を聞くたびに考えさせられています。今回は母親になった娘も一緒に参加することができました。親子で貴重な時間を過ごせました。