9月17日(土)午後、宮城県大崎市の市民団体、おおさきめぐり舎の主催で、ドキュメンタリー映画「弁当の日」が上映され、地域住民や子ども70名が参加しました。
概要
◆主催:おおさきめぐり舎
◆日時:2022年9月17日(土)
第一部 13時30分~15時10分 第二部 17時30分~19時10分
◆会場:㈱菅原工務店内 KOUMTEN MUSEUM
◆参加者:70名(第一部 大人27名 子ども14名 第二部 29名)
◆参加者の感想
○食はこんなに深い意味があるのか!!と再確認しました。
○感動 そして 後悔しました!
○学校などで上映してもらいたいと思いました。今日は子どもにも見る機会があってとてもありがたかったです。
○良い映画でした。食べる事は生きる事!! PTAの企画で上映してほしいですね。ありがとうございました。
○子どもをキッチンに立たせない親の一人です。反省! 手伝いたがりの娘と一緒に料理しようと思います。
○忙しさにとらわれて、子どもと向き合てていなかったと感じました。「弁当の日」やってみようと思いました。
○日々忙しさのあまり、いかに台所に立つ時間を削減するか考え生活していました。子どもが「手伝う!」と言ってくれることを、時として疎ましく思うこともありました。(時間がかかるので・・・)時短自体は悪いことではないけれど、子どもと一緒に台所に立つ日も必要だと感じ、メリハリをつけて一緒に親子でご飯を作りたいと思います。