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春が旬の野菜は多い。中でもみずみずしいアスパラガスはしゃきしゃき、ほくほくとした食感が楽しめる。そんな中、農畜水産物の産直サービス「OWL(アウル)」(レッドホースコーポレーション・東京)が4月7日から「アスパラガス『穂先派』vs『根元派』論争!」を開始している。4月27日まで投票が可能で、結果は5月上旬予定だ。
この調査は、同社がもっとよりアスパラガスを身近に感じでもらおうと企画したもの。おいしいのは分かっていても食べ方に悩む人が多いよう。また、「穂先」か「根元」かで好みも分かれているようだ。確かに栄養が凝縮された柔らかくほろ苦い穂先と、うまみが凝縮したしゃきしゃきと甘みのある根元とでは同じ野菜なのに大きく印象が違う。参加方法は特設サイトにアクセスし、「Twitterで投票する」をクリック、「産直アウル」へアクセスした後投票、「産直アウル」アカウントをフォローし、指定のハッシュタグをつけて投票するだけ。参加者から抽選で6人に産地直送の新鮮なアスパラガスがプレゼントされる。