無印良品から“はじめての文房具”　シンプルなノートや定規など17アイテム

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小学校に入学する時、はじめてそろえる文房具一式は、大人になっても案外記憶に残っているものだ。シンプルな基本の一式というにふさわしい無印良品の “はじめての文房具”シリーズ（良品計画・東京）17アイテムが3月3日に発売される。

ずっと使い続けられる機能とデザインを取り入れた文房具。学習帳や筆箱、三角定規、コンパスなど、まずはそろえたい基本的な商品をラインアップしている。たとえば学習帳（税込み 90円）は、表紙にノートのけい線が印刷され、開かなくてもノートの種類がすぐに分かる。科目名や名前を書く場所も自由で使いやすそうだ。