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コロナ禍によるライフスタイルの激変で、健康志向の高まりとともに朝食の重要性が再認識されている。東京電力ホールディングス(東京電力HD・東京)とファミリーネットワークシステムズ(FNS・大阪市)は、国産水産物を使用した朝食向け魚総菜の配達サービス「BonQuish(ボンキッシュ)」の予約販売受け付けを開始した。「朝食と魚」をテーマに、“ハッピーでスマートな1日の始まり”を提供。食卓における「魚食」の普及を通じて、国内水産業の応援を目指す。
和洋食を中心に、レストランや外食で提供される本格的なフレンチやイタリアンで調理する「クール」、古典的な「クラシカル」、家庭でも作れる「ノスタルジック」の3つの概念を基に、月に一度、季節を意識した月8品の冷凍魚総菜を宅配する。
1月の定期購入メニュー8品(税込み6,400円)は、「境港より ごはんに合うとろいわしの梅煮」「大分県津久見ぶりの丁寧な漬け焼き」「三重県尾鷲市よりBonQuish特製ほどけるまぐろ」「三重県尾鷲市産まぐろの漬けゴマ風味」「北海道産鮭のソテー黒胡椒(こしょう)とレモンを添えて」「炙り帆立のチーズグラタン(北海道噴火湾産)」「タラのミネストローネ(北海道産)」「境港の紅ずわいがにを使った リッチなかに玉」。魚大好きな人たちには、朝から手軽においしい魚メニューを味わえ、魚料理のバリエーションの参考にもなりそう!