博多炊き餃子鍋スープ

博多炊き餃子鍋スープ

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福岡県のブランド鶏「はかた地どり」のガラをじっくり炊き出し、ポークエキスのうまみを加えたスープで餃子を煮た「博多炊きギョーザ」は福岡発祥の名物料理。明治15(1882)年創業の宮島醤油(佐賀県唐津市)が、博多炊きギョーザをおうちで手軽に楽しめる「博多炊き餃子(ぎょうざ)鍋スープ」(600g、税込み410円)を9月1日に全国で発売する。

調理例

調理例

「はかた地どり」は、国内の在来種(昔からいる地鶏)の中で、最も美味だと言われている軍鶏(シャモ)と、うま味成分のイノシン酸を多く含むサザナミを祖父母に持ち、肉付きのよい白色プリマスロックを掛け合わせた品種。その「はかた地どり」のガラをじっくり炊き出し、口当たりまろやかな自家製濃口しょうゆを加えた。

雑炊

雑炊

具材には「水ギョーザ」を、鍋のしめは雑炊で。水ギョーザのもちもちとした生地や野菜にうま味たっぷりのスープが絡む。雑炊のほか、ラーメンやちゃんぽん麺などで、しめのバリエーションも広がる。チルドや冷凍食品の水餃子を使い、薬味にゆずこしょうを添えて本場の炊きギョーザ鍋を時短のお助けメニューに!

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