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コンセプトは「抱きしめられるリサ・ラーソン」! 1931年スウェーデン生まれの陶芸家・リサ・ラーソン氏の大人気の陶器「ねこのぶち」がふわふわのぬいぐるみ、手のひらサイズのマスコット、ウェットティッシュケースにもなる小物入れの3アイテムになった。TONKACHI STORE (トンカチ・東京)で予約受付をしている。
「ぬいぐるみS」(税込み2,640円) は、陶器の「ねこのぶち」の印象深い大きな瞳やフォルムはそのままに、顔のちょっとしたバランスや、色味など、ねこのぶちのかわいさがさらに引き立つようにこだわって作られている。「陶器が欲しいけれど割れてしまうのが怖くて…」いう人も、気軽にインテリアにリサ・ラーソンを取り入れられる。
「マスコット」同(1,760円)は、陶器のねこのぶちのミニサイズとほぼ同じ高さ。陶器と一緒に飾るのもよし、同じシリーズのぬいぐるみや小物入れと一緒に並べるのもよし、バッグやポーチに付けて一緒にお出かけするのもよし。どこにだって連れて行けるのがうれしいポイント。 「小物入れ」(同5,940円) は、パカっと開くと一般的な筒状のウェットティッシュケースがぴったり入るサイズの収納スペースが登場。リモコンや、おもちゃなど好きなものを自由に入れて。部屋だけでなく車の中に置いても役立ちそう。
落ち着いた色味で、子どもっぽくなりすぎない「ねこのぶち」シリーズ。プレゼントとしても喜ばれそうだ。いずれも8月下旬以降の発送を予定。